【離乳食・補完食】活躍してくれているアイテム、追加あり。
生後6ヶ月に入り、娘の補完食(≒離乳食)を始めて3週間ほどになります。
補完食はこちらのサイトが詳しいです。▷補完食は離乳食と別のものです
娘は食べるのもだいぶ様になってきて、本人も楽しそうです。
現在は朝食と昼食の2回食。
上の息子もいるので、子供2人と自分と3人分用意して食事を済ませるまで、まだ要領良くできず毎回バタバタしてドッと疲れています。
そんな中で特に重宝しているアイテム3点を厳選してご紹介します。
マンチキンのスプーン
こちらは以前も紹介しましたが、munchkin(マンチキン)のwhite hot safety spoon(ホワイトホットセイフティースプーン)です。
適温を知らせてくれるスプーン、毎日の補完食で活躍してくれています!
これ本当に買ってよかったナンバーワンです!
食事が熱いとスプーンが白くなるんです。息子の時にもこんな便利グッズ使いたかった!
ちなみに上の息子の際は冷めたかどうか、指で少し触ってました。衛生的によくはないよな、と思いつつ…
これはこれから出産お祝いに欠かさず入れます!
追加:iwakiの保存容器
蓋をしたまま電子レンジにかけられるガラス容器です。
冷凍保存した離乳食をここに入れて電子レンジで解凍しています。
プラスチック製品やラップは温める食材に直接触れないほうがいいと聞くので、こちらを使っています。
こちらの容器、蓋はプラスチックですが、食材には触れないので気にしていません。
▽このセットを2セット日本で購入し、アメリカでも愛用中です。
離乳食初期は、一番小さな容器が解凍に丁度いいサイズ。
ゆるく、脱プラスチック生活を目指しています。
追加:うちわ
うちわは食事を冷ます際に使っています。
冷凍ストックを電子レンジでしっかり加熱後、マンチキンのスプーンが元の色に戻るまで仰いで冷ましています。
日本で受けた区の離乳食教室で、
「フーフーと食事を冷ますために息をかけるだけでも、親から赤ちゃんに虫歯菌がうつる可能性がある」
と歯科衛生士さんが仰っていたため、上の息子の時からこの方法で冷ましています。
上の息子が「ご飯まだ熱い!」という時にも便利です。
さいごに
はじめは娘の食事の時間と、息子と私の食事の時間を分けていました。
だけどそれだとなかなか出かけるタイミングも作れず、皆で同じ時間に食事するようにしました。
食後は抜け殻のように疲れますが、娘も息子も一緒に食べられて楽しそうです。
そして上の息子は妹の補完食が始まったら刺激を受け、自分でしっかり食べてくれるかと思っていましたが逆でした。
娘と同じように食べさせてもらいたいようで大忙しです。笑
▽他にも色々なアイテムをこちらで紹介しています。