アメリカで2人目妊娠・出産

2017年末アメリカで第2子を出産、その記録。

【アメリカ育児】赤ちゃんにビタミンDのサプリメント。

スポンサーリンク

第2子の娘を完全母乳で育てています。

第1子の息子は日本で出産し、1歳過ぎでアメリカに越すまでの間は日本で育てました。

今回は2回目の母乳育児ですが、アメリカでは初めてです。

もちろん日本と変わらないこともありますが、違うこともたくさんあると感じています。

そんな中で今日は赤ちゃんのビタミンDについてです。

アメリカでは赤ちゃんもサプリ

さすがサプリ大国アメリカ、赤ちゃんにもサプリがあるんです。

母乳ではビタミンDが不足するため、かかりつけの小児科医に勧められたビタミンDのサプリメントを娘に与えています。

▽教えていただいた物をTarget(ターゲット)購入しました。 

f:id:ichi-manmaru:20180212151308j:plain

natural sourced, preservative-free(自然由来、防腐剤・保存料無添加)です。

与え方・1日の摂取量

こちらの与え方は、1滴(400 IU)を指か乳頭に垂らし、それを30秒以上吸わせます。

米国小児科学会(American Academy of Pediatrics (AAP))でも、母乳で育つ乳児に対して1日400 IUのビタミンDの摂取が推奨されています。

ビタミンD、日本では?

ただ、日本で出産した息子には、一切ビタミンDなどのサプリメントは与えていません。そして今のところ何も問題なく育っています。

なので別に与えなくてもいいんじゃないかなぁ、とも正直思いました。

ですが、私が知らなかっただけで、日本でも環境省のページにビタミンDサプリメントについての記載がありました。

妊婦さんや授乳中のお母さんは、ビタミンD不足にならないよう、普段から食事に十分気をつ けるほか、適度な日差しを浴びることも効果的と考えられます。 食事からの摂取や日光浴等でのビタミンD補充が難しいお母さんの場合には、赤ちゃん用のビタミンDサプリメントを使用するのも一つの方法です。

引用元:環境省 紫外線環境保健マニュアル 2015

やはり日本はサプリよりも食生活が一番という印象ですが、これから日本でもビタミンDのサプリもメジャーになるのかもしれません。 

日光浴でビタミンD?

ビタミンDは日光浴によって生成することもできます。

だからといって、ビタミンDのために皮膚の薄い赤ちゃんを日光に晒すのも怖いです。

日光浴によるビタミンD生成というメリットもありますが、皮膚ガンやその他の紫外線の影響というデメリットの方が気になります。

母子手帳にも昔は「日光浴をさせましょう」と記載があったそうですが、紫外線の影響を考慮してその記述が外されたとも聞きました。

まとめ

息子は幸いビタミンD不足による症状は出ていませんが、だからといって「赤ちゃんにビタミンDサプリは不要」という答えには結びつかないと考えています。

ということで、郷に入れば郷に従い、我が家は娘のビタミンDはアメリカ式にサプリで補うことにしました。

ただ、ビタミンDは欠乏症も問題ですが、過剰摂取もまた害になるので注意が必要です。

サプリの摂取は自己判断でなく、まずは主治医と相談されてください。

▽厚生労働省のページでアメリカの情報を日本語で読むこともできます。

ビタミンD | 海外の情報 | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業