アメリカで2人目妊娠から出産の記録。

2016年12月アメリカに移住、2017年12月第2子をアメリカで出産しました。

アメリカで出産、生後2日・退院編。

⇩生後1日の様子はこちら。

前回も書きましたが、生後1日の夕食後から頻回授乳が始まりました。

 約1時間おきに…

→20〜30分かけて授乳

→授乳後もしばらく抱っこして熟睡したかな?という頃合いまで待つ

→おくるみをしてバシネットへ寝かせる

→5分も経たずにふにゃふにゃぐずる

→再び抱っこ

→少し落ち着くがそのうち泣き出す

→再度授乳…

負のループ。今書き出すだけでもどっと疲れます…。生後1日の夕食後からは結局ほぼ娘を抱っこして過ごしていました。

日付が変わった生後2日、見回りに来た看護師さんに様子を尋ねられ「疲れた〜」と弱音を吐いたところ、「じゃぁナースステーションで2〜3時間預かってあげるから睡眠をとってね!」とのお返事が!おぉ!そんなことできるんだ!と気分が軽くなり、迷いなくお願いしました。

その後深夜2時半頃まで預かっていただき、その間熟睡できました。娘が病室に戻り、その後はまた頻回授乳が続きましたが、2時間ほど睡眠を取ることができたのは大きかったです。看護師さんたちありがとう!

頻回授乳で娘を胸にウトウトしていると明け方から再度色々な検査などでひっきりなしに訪問がありました。前日にパスできなかった聴覚検査もこの日は問題なかったようで一安心。

訪問が続き、朝食を持って来ていただいた頃には9時を過ぎていました!

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入院中のスケジュール。これを生後2日までに全てこなします。

朝食後はラクテーションコンサルタント(Lactation Consultant / 母乳育児のスペシャリスト?)の方の訪問もありました。看護師さんも授乳のアドバイスを下さいますが、退院後の不安を少しでも減らすために専門の方にもお会いしました。ちなみに私のお世話になった病院では自己申告でお願いし、リストに名前を載せてもらわないと来ていただけませんでした。なんかアメリカらしいです。

そして実際何をしたのかというと、私の授乳を見ていただき、娘の位置を少し修正してもらい「あなたはよくできる!」と褒めていただいて終了。所要時間5分もかからず。お忙しいのかもしれませんが、なんか期待していたのと違いました…。正直看護師さんの方がもっと時間をかけてサポートしてくださった印象です。これは人によっても違うと思うのでなんとも言えませんが、もっと丁寧な方もいるはず、と思いたいです。初産だとまた違ったのかな。

その後は夫と息子が迎えに来てくれ、私と娘の着替え、退院準備をしました。

退院時には、おむつ20枚入り3パック・お尻拭き・病院の名前の入った肌着・帽子・洗面器・体温計・櫛・保冷バッグ・ホールフーズのエコバッグ&サンプル、などなど沢山頂きました。これは日本の産院で頂いたものよりずっと多かったです。特にオムツは助かります。

退院の準備が整ったのは11時頃。娘をカーシートに乗せた状態でナースコールをするよう指示されていました。

退院時は母親は車椅子で車までの移動が必要でした。歩けるのに、と思いつつ、病院のポリシー(多分万が一怪我などあったら訴えられるから?)なので車椅子に座り押していただきました。夫は荷物と娘を乗せたストローラーを押し、私は息子を膝の上に乗せ車椅子での移動でした。息子は約18kgあるので車椅子を押して頂いた方は重かったと思います。

後部座席にカーシートを2つ付けた車は予想以上に狭く、これからの子供の成長をこの車で乗り越えられるのか不安を感じつつ家路につきました。何はともあれ無事退院です!

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生後0日が短かったこともあり、あっという間の入院生活でしたが、看護師さんも皆優しく、食事も思っていた以上に美味しく快適でした。

退院後の生後1週間健診では娘の体重の増えが悪く、1週間ほどはミルクを足しての混合育児にもなりましたが、現在は母乳のみで様子を見ています。またその辺りも追って書きたいです。